• トップ
  • トピックス
  • 凛女のススメ 著者インタビュー 第5回 杉森絵美「30歳で女性起業家としての選択」インタビュアー 女性活躍コンサルタント 久保田一美

凛女のススメ 著者インタビュー 第5回 杉森絵美「30歳で女性起業家としての選択」インタビュアー 女性活躍コンサルタント 久保田一美

2015/12/14 [ 美容・健康・グルメ杉森 絵美 ]

『自分の人生を思った通りに生きるー《30歳で女性起業家としての選択》』

杉森絵美さんは、短大を卒業され、ちょうど10年間の会社員としてのキャリアを積まれた後、
フェイシャルサロン「Mahalo」をオープンするという起業をされました。30歳という節目の時に、新しいチャレンジをした時のこと、大切にしている思いをインタビューさせていただきました。
 
201512141101_1.jpg(久保田)会社員からフェイシャルサロン起業という転身を決意されるまでの道のりをまずはお聞かせいただけますか?
 
(杉森)最初は小さな想いでした。30歳が目前になってきて、疲れた顔をして仕事もハードになってきて帰りも遅い。大切な用事も平日はできない。大好きな旅行も長期は無理…そんな生活になり、自分がこの先10年20年仕事をするとしたら?というところから、自分のペースで働ける仕事として、《起業》が浮かびました。
「私でもできないかな?」というところからのスタートでした。

会社で働きながら、土日や夜の自分の時間を使って勉強し、資格を取り、最初は出張やレンタルサロンなどからスタートし、2年ほどでサロンを構えることができました。今思うと長いことエネルギーを持ちながらよくやったと思います。
 
(久保田)仕事も忙しい時期に、休日、夜に起業の準備をされていたのですね。そして、出張やレンタルサロンなど、最初から大きな投資をすることなく、小さくスタートされたのですね。
女性にとって30歳頃というのは、プライベートやキャリアのことなど、30代を今後どのように過ごしていくか、考える時期でもありますよね。そのような時期に杉森さんが選んだ「起業」という働き方について、もう少し感じていることを聞かせていただけますか。
 
(杉森)起業というのは結婚や出産、家庭を切り盛りするなど、キャリアの変わりやすい女性にとってとても合った働き方だと思います。特に女性という個性を見ると、やはりいつの時代も家庭を慈しみ、守るのは女性の役割の一つであり、家庭の居心地の良さを作れるのは女性ならでは、なのですね。ですから、男性と同じように仕事に打ち込む勤務スタイルを実現するには犠牲を払わなくてはいけないことも多いですよね。
 
起業という選択を選んだ時、自分の人生を思うように生きる為にはどうしたらいいのかな?ということを考えました。結婚しても、しなくても、子供を産んでも産まなくても、あらゆるライフスタイルに合わせて仕事をできる。その一方で人を成長させる一つとして、仕事、社会と関わること、は大きなウェイトを占めています。つまり、最大限に自己成長もできる、というのが私にとって起業だったということです。
 
(久保田)「自分の人生を思った通りに生きよう」という素敵な選択だったのですね。同じように感じている女性に勇気を与えてくださいますね。杉森さんの経営する「プライベートサロンMahalo」は、“帰りたくなくなる・サロン”として、一度通われたら大ファンになってしまうサロンと伺っています。どのようなことを心がけて、お客様を迎えていらっしゃるのでしょうか。
 
(杉森)帰りたくなくなる・サロン…照れますね(笑)私のサロンはマハロというのですが、ハワイ語で「ありがとう」という意味を持っています。これは、私自身が感謝を忘れず、お客様にふれる手のひらに「ありがとうを込める」という意味を持っています。
 
過去の私のように、責任感を持ち、仕事に打ち込む女性たちに、女性としての癒しを提供しています。エステに来る方には皆さんストーリーがあるのです。「エステに行こう!」と思った動機があるんです。そこをじっくりお伺いして、心のケアも含めたエステを心がけています。お肌には心がでますから、心のケア。
 
その逆でお肌が綺麗になると、心も元気になるのが女性なんですね。特に心のケアでは、ハワイのHUNAという考え方を大切にしています。体の声を聞き、自然の力を蓄え、すべてのものに感謝を持って生きること。私は現代の女性にこそこの教えが役立つように思います。
 
仕事で忙しくしている人は自分を冷静に見ることもできるし、論理的思考が発達していてストイックです。その一方で体調を崩されたり、愛情が湧いて来なくなったり、どこかバランスが崩れている方も多いのです。美しさとは、インナービューティーあってこそ、真の豊かさを大切にしていただきたいと願っています。
 
(久保田)「ありがとうを込める」なるほど、それは帰りたくなくなりますね!そして、通いたくなってしまいます!美しい人というのは、見た目だけでなく、心も美しいと感じています。
 
(杉森)そうなんです!マッサージやメンテナンスは、今の症状を緩和させるものですが、エステは未来への貯金。自分に時間やお金を投資できる女性はどこか余裕があり、自信があり、そして魅力的です。特に当店のお客様は私よりもmahalo「ありがとう」をくださる素晴らしい方ばかりです。全ての忙しい女性にエステを活用していただいて、より仕事やプライベート、人生を素晴らしく充実したものにしていただきたいと思います。
 
(久保田)「エステは未来への貯金」いい響きです!それでは、今後杉森さんが抱いている夢を教えてください。
 
(杉森)これからの夢は、私の想いに共感してくださる方たちとコミュニティを築くことです。「マハロアカデミー」という、学びの場を創設したい。そして、店舗も大きく、且つ増やしていくこと。この3年のうちに果たしたいと思っています。来年やりたいこともたくさんあります!思い描く人生を叶える為に、旅行をしたり、学びを深めたりして行きたいです!
 
(久保田)壮大で素敵な夢ですね!杉森さんの夢を応援しています!
 
 
美肌デザイナー 杉森 絵美
(インタビューアー):女性活躍コンサルタント 久保田 一美